痩せる野菜
こんにちは！
今回は
”痩せる野菜”について
ご紹介します。
日々の食事では
できるだけ痩せるものを
食べたいと思いませんか？
痩せる野菜の特徴は主に３つあります。
１つ目は
野菜にはビタミンやミネラルが
豊富に含まれているところです。
これらは代謝をスムーズに進め、
体脂肪の燃焼を効率よく促します。
２つ目は、
食物繊維が豊富
だということです。
食物繊維には、
便秘改善・血糖値上昇の抑制・腹持ちが
良くなる痩せホルモンの分泌などが
期待できます。
３つ目は、
野菜自体が低カロリーで、
低糖質なものが
多いところです。
それでは、
栄養があり、太ることは気にせず、
食べるべき野菜を３つご紹介しますね。
それは、
小松菜・ブロッコリー・トマト
です！
小松菜
・低カロリー
・ミネラルが豊富
・βカロテンが豊富→皮膚や粘膜のうるおいを保つ
・低カロリー、低糖質
・食物繊維が豊富に含まれている
・たんぱく質が豊富
トマト
・カロリーや糖質が低い
・カリウムが多く含まる→むくみ改善に
・リコピンが血流の流れをよくする
野菜の中には、
量に気を付けて食べるべきものがあります。
それは、
じゃがいも・さつまいも・カボチャ
です。
これらの野菜は、
エネルギーと糖質が高めです。
そのため、
食べる量に気を付けなければいけません。
ここで１つポイントをお伝えします！
じゃがいも・さつまいも・カボチャなどの
太る野菜は、
お菓子の代わりや、
主食や間食として食べることを
おすすめします。
顔痩せやダイエット中に
有効に働いてくれる野菜を
ぜひ取り入れてみてくださいね！
食べてはいけない野菜はないので、
どの野菜も食べ過ぎにだけは気を付けましょう！
最後までお読みいただき
ありがとうございました！
お風呂で顔痩せ
こんにちは！
今回は
”お風呂で顔痩せする方法”について
ご紹介します。
お風呂の時間が
顔痩せをするのに
ゴールデンタイムだということを
ご存じですか？
その理由は
血流が良くなるからです！
温かいお湯に浸かることで、
血行が促進し、
体内の老廃物が流れます。
湯船に浸かると身体に静水圧がかかり、
その力は腹囲が３～５㎝ほど縮むと
いわれています。
※静水圧…静止している水中に働く圧力のこと。
適度な圧力は血行を促進し、
血液の循環を良くしてくれるため、
むくみ解消に効果があります。
この血行が促進されているときに
リンパマッサージや頭皮マッサージ
をすることをおすすめします！
ただし、注意点があります。
それは湯船の温度です。
42℃を超えると、
血管が縮小し、血流が悪化して
しまいます。
手足の冷えや肩こりを
促進する要因になります。
41℃だと、
全身の緊張をほぐし、
冷えや肩こりを緩和してくれる
ようになります。
１℃違うだけで、
効果は変わります。
41℃を１つの基準として
覚えておいてくださいね！
冷え性だからといって、
熱い湯船に入るのは
逆効果になってしまう場合も
あります。
また、
急に熱い湯船に入ると危険なので、
注意しましょう。
お風呂でリラックスしながら、
小顔を目指しましょう！
最後までお読みいただき
ありがとうございました！
寝る前の小さな習慣で小顔に
寝る前に何をしたら小顔になれるのか
知りたいと思ったことはありませんか？
そこで今回は、
寝る前の小さな習慣で小顔になる方法を
ご紹介します。
まず始めに、皆さんは
寝る前にお水をたくさん飲んで
寝たことはありませんか？
もしくは寝る直前まで
お酒を飲み過ぎていた経験は
ありませんか？
もし、習慣化されていたら
改善する必要があるかもしれません。
寝る前の水分の摂り過ぎは
翌朝の顔のむくみに
つながります。
そのため、
寝る前の水分の摂り方を
工夫するだけで、
翌朝、小顔を手に入れることが
できます！
就寝前は飲まなければいいと
考える人もいると思います。
しかし、就寝中も汗をかきます。
気づかない間に水分不足になりがちです。
健康のためにも、快適な睡眠をとるためにも、
就寝前の水分補強は欠かせません。
では、どのくらいの水を飲んだらいいのか。
平均的にはコップ一杯のお水です！
または、お白湯もいいですね。
身体に必要な水分は摂取しつつ、
小顔になる
寝る前の小さな習慣に
していきましょう！
最後までお読みいただき
ありがとうございました！
痩せるお水を飲むタイミング
「１日２リットルの水を飲んだ方がいい」
という話を聞いたことはありませんか？
しかし
１日に２リットルも飲めないよ
という方もいらっしゃると思います。
そこで今回は
痩せるお水を飲むタイミングを
ご紹介します！
上手な水分の取り方を知って
パンパンな顔の原因となる
むくみの予防・解消を
しましょう！
１、寝起き
排出された水分を補うためです。
２、喉の渇きを感じる前
喉が渇く前に少量ずつ
こまめに水分補給することが
ポイントです。
３、食前
消化するとき、
身体は水分をため込みやすく
なっています。
胃の中に食べ物が入っていると
「むくみ」の原因になります。
４、汗をかいた後
激しい運動をしていなくても
汗をかき、いつの間にか水分は
失われていきます。
汗をかいたときは
いつもより多めに
お水を飲みましょう。
５、入浴の前と後
入浴中に水分が出ていくのに備えて、
入浴前にお水を飲みましょう。
入浴中に失われた水分を補うために、
入浴後もお水を飲みましょう。
６、運動の前と後
汗で水分が失われるため、
水分補給をしっかりしましょう。
日頃の生活を振り返ってみて
お水を飲むタイミングは
当てはまっていましたか？
お水の飲み損にならないように、
お水を飲むタイミングをおさえて
顔をすっきりさせましょう！
最後までお読みいただき
ありがとうございました！
痩せるお水の飲み方
お水を飲むと顔がむくんでしまう
と感じていませんか？
その認識、半分正解で、
半分は間違っているかもしれません。
お水は摂取しすぎてもむくみますが、
摂取不足もむくみにつながります！
そこで今回は
痩せるお水の飲み方を
ご紹介します。
私たちの体は
水分の摂取量が少ないと
水分を身体にため込む
ように身体が働きます。
そのため、
水分不足によりむくみを感じる
ということになってしまいます。
また、人は1日２リットル以上の
水分を失っています。
そのため、
飲み物で摂取したい水分量は
約1.5～２リットルとなります。
そこで、今回は
痩せるお水の飲み方のポイントを
ご紹介します。
お水を飲むときのポイントの1つ目は、
ぬるま湯か常温水を飲むこと
です！
冷たすぎると
胃に負担がかかってしまいます。
冷たいものがいい場合は、
身体の負担にならない
11～15度くらいに
冷やしたものをおすすめします。
お水を飲むときのポイントの２つ目は、
できるだけゆっくり飲むこと
です！
一気飲みは体に負担がかかります。
少しずつゆっくり飲むことを心がけましょう。
以上２点に気をつけてくださいね！
お水の飲み方を工夫するだけで、
身体だけでなく
顔もすっきりしますよ！
痩せるお水の飲み方を習慣にしてみては
いかがでしょうか？
最後までお読みいただき
ありがとうございました！
顔痩せに効果のある果物
今回は
顔痩せに効果のある果物を
ご紹介します。
みなさんは食べる果物を
どのように選んでいますか？
食べると顔痩せできる果物があったら
食事に取り入れたいと
思いませんか？
実は
食べると顔痩せに繋がる果物
があるんです！
それは
グレープフルーツ
いちご
です！
グレープフルーツといちごには、
豊富なビタミンC
が含まれています。
これは、
脂肪の分解を促し、
食前に食べることで
食欲を抑えることができます。
キウイフルーツには
カリウムや食物繊維が
含まれています。
むくみ解消やお通じ改善に
役立つため、
すっきりした顔が
手に入ります！
ここで１つ、注意してほしい点があります。
それは
加工されたフルーツは避ける
ということです。
例えば、
ドライフルーツやジャム、缶詰
などです。
これらには
砂糖やブドウ糖
が含まれています。
果物をそのまま食べるよりも、
カロリーを多く摂取してしまう
可能性があります。
また、加熱によって
ビタミンCが減少していることも
デメリットです。
そのため、
加工されていないそのままの果物を
おすすめします！
このように、
果物は小顔に繋がるアイテム
でもあるんです！
日々の食生活に取り入れて、
小顔を手に入れましょう！
最後までお読みいただき、
ありがとうございました！
むくみ解消に役立つ食べ物
今回は
むくみ解消に役立つ食べ物を
ご紹介します。
食べる物を選ぶだけで、
むくみ解消につながります。
日頃から外食が多い、
味の濃いものが好き、
という人はいませんか？
当てはまる人は
塩分を摂取しすぎている
可能性があります。
塩分や糖分の過剰摂取が原因で
起こるむくみには、
カリウムを多く含む食材が
おすすめです。
カリウムは、
むくみの原因であるナトリウムの量を
下げてくれる働きがあります。
さらに、
塩分や水分の排出を促してくれて、
むくみ解消に役立ちます。
それでは、
カリウムが多く含まれる食べ物を
ご紹介します。
それは、
バナナ、海藻類、
豆類・貝類
などです。
バナナには、
食物繊維やビタミン類も
豊富に含まれているため、
顔痩せが期待できます。
海藻類では、
わかめ・昆布・ひじき
などが例として挙げられます。
豆類と貝類は、
ビタミンB群が豊富です。
これは
糖質や脂質の代謝を
サポートする働き
があるため、
顔瘦せに効果があります。
そして、お水を
こまめに飲みましょう！
水は体内から
ナトリウム＝塩分を
排出してくれます。
顔痩せにつながる食生活を
今日の食事から取り入れてみては
いかがでしょうか？
少しの工夫から
理想の小顔を目指しましょう！
最後までお読みいただき、
ありがとうございました！
